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第二回国際ヨガの日に寄せる
首相のメッセージ

世界の親愛なる友人の皆様、

第二回国際ヨガの日を迎えるにあたり、皆様にご挨拶できる事を、大変嬉しく思います.この国際ヨガの日は、インドの古代から続く伝統が私たちにくれた、かけがえのない贈り物を皆で祝うという独自の機会を与えてくれます。2014年9月、国際ヨガの日の概略を国連総会で説明した時は、当の私ですら、この日が世界中のあらゆる場所で、これほどの熱意をもって受け入れられるとは、予想していませんでした。昨年に続いて今年も、多くの皆様のご支援とご参加をいただいています。この古代から続く修練法を育み、推進するための私たちのコミットメントが報いられていると感じるとともに、ヨガは、「世界は一つの家族(ヴァシュダイバ・クトゥンバカム)」を見事に体現するという思いを新たにしています。

昨年の、あの記念すべき日を象徴する様々な場面を思い出します。太平洋諸島からポートオブスペインまで、ウラジオストックからバンクーバーまで、コペンハーゲンからケープタウンまで、何千人という人々がヨガの実践を通して体と心を統一するために、各所に集いました。
そして、これらの人々の規律が反響し、広まり、最後には、この旅が始まった国連本部に戻ってきました。私自身は幸運なことに、ニューデリーで3万6千人のインド国民と外国人のお客様とともに、祝賀行事に参加する事ができました。

すでに気づいていらっしゃる方も多いと思いますが、ヨガは単なる肉体の運動をはるかに超えるものです。ヨガは、予防医療と健康な暮らしのための全体的なアプローチを提供しながらも、私たちが新たな次元の自己に到達する力を与えてくれます。またヨガは、心身のバランスを回復し、私たちが欲している、曇りのない明瞭な感覚をもたらす力となります。そしてヨガが持つ統一する力を通して、私たちは完全性を追求し、同時に、世界と一つになろうとします。

今日ここにいる皆様は、古代インドから受け継がれたメッセージを世界に伝える、ヨガの大使です。皆様のコミットメントに感謝するとともに、皆様をインドという家族の姉妹、兄弟として歓迎します。